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これは文字と文字をくっつけたり離したりすることで、テキストを短くしたり長くするウェブサービスです。 たとえば 「バイドゥ株式会社」を長く すると「バイドゥ木朱式会ネ土」などとなります。
使い方は下記のとおりです。
- 「短く」か「長く」を選びます。
- 一つ目の入力欄にテキストを入力します。
- 二つ目の欄に変換された結果が表示されます。
変換の方法としては、標準的な合字の組(1,2)と、その他の見た目に類似性のある文字列の組(3)とを用いています。
JSON形式でのAPIもあります。
- 例
http://ligtran.appspot.com/ligature?q=fi を要求すると、 :
{"result": "\uFB01"}
(fi (U+FB01)__)がかえってきます。
__ http://www.fileformat.info/info/unicode/char/fb01/index.htm
- 例
http://ligtran.appspot.com/ligature/reverse?q=%E8%A8%88 (計)を要求すると、 :
{"result": "\u8A00\u5341"}
(言十)がかえってきます。
※ 主に自分用の備忘録目的なので、やや省略して書いています。
Maven を使うやり方と Ant+Ivy を使うやり方とがあります。
- src/main/resources/ligatures.txt を作ります(chise_to_ligatures.rb)
- mvn package
- target/ligtran-/ と target/ligtran-.war ができ、これを servelet が動く場所に置けば動きます。
- src/main/resources/ligatures.txt を作ります(chise_to_ligatures.rb)
- Apache Ivy をインストールし、CLASSPATH を通します。
- ant test && ant war
- war ディレクトリができ、これを servelet が動く場所に置けば動きます。
- Logo:
The Twitter Logo Generator http://www.twitlogo.com/ligtran/90/33CCFF/FFFFFF/
- Icons:
Ajax loading animated gif by Sanbaldo http://www.sanbaldo.com/wordpress/1/ajax_gif/
見た目の類似性による組は 不自然言語処理コンテスト 応募時点では未実装↩